我が家の前は道を挟んで、数年前に廃線になった線路が残されたままになっていました。架線は廃線後すぐに撤去されていましたが、線路が今日ようやく撤去され始めました。


<撤去前の写真> 2007年9月 我が家の建築中に撮影

<撤去中の写真>

線路を撤去してるところは撮れませんでした。気が付くとすでに枕木を撤去していました。

枕木だけ残っている様子は登山道を思わせます。この後、枕木もすっかり撤去され砂利だけが残りました。
学生の時には毎日乗っていた電車ですので若干さみしい気がします。と言っても、そもそも廃線にならなければここに家を建てることはなかったことでしょう。万が一電車が復活していたら、騒音は相当なものだったでしょうし、乗客から我が家は丸見えです。ほっと一安心というのが正直な気持ちです。

 気になるのは、線路用地のこれからの利用のされ方です。こんな細長い土地は他に利用方法もなかなか無いように思えます。市や県が買い取り、サイクリングロードや遊歩道にするなんて話がまことしやかに囁かれていますが、実際のところ実現は難しいように思います。家の前の分だけでも、売ってくれれば買いたいくらいですが小分けにして売っていくなんていうのも難しいんでしょうし…。どーなるんだろう。とりあえず日当たりが悪くなるようなことにだけはなって欲しくないのですが。